This month's reading 今月の読みもの 11月
おはこんばんにちは!はやしです。
すっかり肌寒くなってきました。もう冬?え、秋楽しんでない。待って秋。
と時の早さに焦りながら毎日を過ごしています。
さて今月(と言ってもこの記事書いたの後半)も読みたい(読んだ)本を呟きます。
いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書
水野学さんの本はほとんど購入するほどのファンなので今回も迷わずゲット。
あの膨大な仕事量をどういう風にこなしているのかという興味と、私自身スケジュール管理に苦手意識があるので何か掴めればという理由もあり読み始めました。
こちらは読了しています。目からウロコでした。感想は別の記事で長々と呟きたいと思います。
CLUEL 12月号
雑誌か〜い。本じゃないんか〜い。いやこれも勉強の一つでございます。
自分の好きなデザインテイストの一つがまさにこの「CLUEL」というファッション雑誌なのでデザイン本と同じ感覚でゆっくり楽しく読みたいなと思い購入。
また、ブログのアイキャッチを全部改修予定なのですがテイストの参考にしたいのもあり。表紙のトンマナも好みなので楽しみでございます。
あの家に暮らす四人の女
最近思考を鍛えたり仕事力を上げるための読書ばかりをしていて、なんだか脳みそが固くなってはないかしら?と思い、久々に小説を購入しました。
小説を読まなさそうな顔してますが結構読みます。特に三浦しをんさんの作品が好きです。どこが好きかと問われれば答えるのが難しいですがしをんさんが描く登場人物がみんな愛おしいし可笑しいし変態だし。そう、変態さがあるところが好きです(えっ)
この本は以前から気になっていて文庫化されていたのでこれを機に購入。
もうタイトルからして可笑しい愛おしい。楽しみでございます。
読書感想文ブログもちょこちょこ増やしていこう〜
ではではこの辺で!